カテゴリー別アーカイブ: 06-01野菜料理とワインのマリアージュ

焼きナスのオリーブオイル和え

簡単なのに、おいしいワインのおつまみを紹介いたします。ナスの大量消費も可能な素敵なレシピです。

焼きナスを作って、オリーブオイルと塩で和えるだけ、バジルを刻んで乗せるとおしゃれです。

レシピ

・ナスを2-3本、包丁で縦に6本くらい皮に切れ目をいれます。
・グリルで12分ほど強火で焼きます。オーブントースターなどでも可
・串がすっと通るようであれば、焼き上がりです。
・皮をむいて、6本くらいに裂き、食べやすい大きさに切ります。
・あとはナスにオリーブオイルを大匙1くらいとお塩を振って、刻んだバジルを乗っけます。

ワインは、もちろん白ワイン、特にソーヴィニヨンブランか、リースリングなんかをキリッと冷やして飲んでみてください。

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新玉ねぎとスモークサーモンのおつまみ

新玉ねぎを使ったおつまみをご紹介します。

新玉ねぎを丸ごとレンジで2-3分チンして、半分に切って一枚一枚に分解します。お皿に並べて軽く塩を振って、その上にスモークサーモンを乗っけて、もしあれば、ディルのようなハーブを乗っけて、さらにオリーブオイルを垂らして出来上がり。

玉葱の甘さとサーモンの旨みがいい感じです。

ワインはアルザス系品種のちょっと甘みがあるようなゲヴィルツトラミネールやピノグリなんかが、同系統の味でよいかと思いますが、甘さを中和する感じでソーヴィニヨンブランなんかもいいかもしれません。

 

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ふきのとうを使ったリゾット

厳密には野菜料理ではないかもしれないですが、あまりにソーヴィニヨンブランと相性がよかったのでご紹介。

ソーヴィニヨンブランの青っぽさ、ほんのりした苦みと、ふきのとうのほろ苦さが重なりあって、それは素晴らしい感じにマリアージュします。

ちなみに今回飲んだワインはフランスロワール地方プイィ・フュメのもの。

リゾットはあまりご家庭では作らないかもしれませんが、結構簡単なのでワインパーティーなんかにもぜひ。

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■材料(3-4人前)
・にんにく
・お米2合(洗米しない)
・玉ねぎ中くらい1個
・ふきのとう 大3つくらい
・パルミジャーノ 大さじ3くらい
・コンソメスープ 500CC くらい(今回使ったのは茅野やさんの野菜出汁。結構おすすめ)
・白ワイン 30CCくらい
・塩コショウ

■作り方
・にんにくをみじん切りにして、フライパンにオリーブオイルで香りがでるまで揚げるように炒める
フライパンで玉ねぎをみじん切りにして、オリーブオイルで透明になるまで炒める
・洗っていないお米を入れ、油がまわるまで炒める
・ふきのとうは額を取り除き、ほぐしてフライパンに投入
・コンソメスープをまずは半分程度入れて、お米を炊いていく
・水分がすくなくなってきたら、コンソメスープを投入して、お米がアルデンテになるまで火を通していく
・最後にパルミジャーノを削ったものを入れて、塩コショウで味を調えて完成
・盛り付けた時に、エクストラバージンのオリーブオイルを少しかけると風味が増していいと思う

【野菜料理とワインのマリアージュ第一回】 ラディッシュのバター炒め

お客様に教えてもらったラディッシュのバター炒め。とてもおつまみっぽいメニューなのですが、どんなワインがあうか考えてみました。

レシピはこちら
http://cookpad.com/recipe/469833

まずはバターの風味、そしてラディッシュというか大根のちょっと青っぽい感じの独特の味わい。

バターには樽香の効いたシャルドネが合わせやすい気がしますが、大根の風味はちょっと難しい。まあ火を通すから、風味がやわらぐかなと思い、ニュージーランド、ネルソン地区のシャルドネ2011年。

Old Coach Roadというワイナリーのもので、1500円前後です。

結果とても合いました。シャルドネにしては軽めで、ラディッシュという食材の軽さに合います。ですが、フレンチオークの樽香が結構しっかりと効いていて、それがバターとマッチします。

お勧めの組み合わせです。お試しあれ!

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