取締役お世話部長

妻の季代(としよ)と申します。

多くの方から「かもちゃん」と呼ばれています。理由は旧姓苗字の名残りですが、夫からもいまだにそう呼ばれています。

1980年生まれ。東京の下町で生まれ育ち、土いじりなどしたことがなく、大の虫嫌いで、まさか農家になるなんて微塵も考えたことはありませんでした。

青山学院大学経営学部卒業後、人材ビジネスのベンチャー企業に就職し、営業をしていました。その後、営業先で出会った社長とのご縁で転職し、その会社の飲食部門の立ち上げに関わることに。
「美味しい樽詰めビール」にこだわったBARを銀座に出店し、店長(通称:女将)としてお店を切り盛りしていました。
結婚後もBARの仕事を続けていましたが、2007年夏、夫から突然「農家に転身したい」と打ち明けられました。「今まで農業とは一番遠いところにいた人なのに、一体どうしたの?!」と驚いたものの、私なりに農家として生きていく人生を真剣に考えてみました。

その結果、今後日本が迎える時代において、人間にとって最も重要な食糧を作っていく農家の仕事に未来を感じました。それまでとても恵まれてきた東京での生活を
180度変え、厳しくも日々「生きている」ことを実感でき、地に足をつけた生き方である百姓の道を、夫と一緒に歩んでいきたいと思ったのです。

2008年春、周囲の反対や心配をよそに、長野県南佐久郡にある日本でトップクラスの有機野菜を作る「のらくら農場」(代表:萩原紀行氏)のもとへ修行入りをし、その1年後、夫とふたりでGolden Greenを開業しました。

~百姓に転身してみてひとこと~
「あ~あ・・・夫が農業したいって言った時、反対すれば良かった・・・。超・後悔!!」

な~んて1ミクロも思っていません。
夫へ  「素晴らしい人生を切り拓いてくれて、ほんとにありがとう!!」

farmer kamo

愛車、愛犬とともに(2015年12月撮影)

【好きな作業】
無心になれる草取り・一番手のかかる野菜トマトのお世話・出荷前夜におこなうお客様への手紙書き

【嫌いな作業】
20kgの肥料を背負い畑を何往復も歩き全身悲鳴をあげる肥料まき・真夏に毎日行わなければならないモロッコインゲンの収穫・炎天下で何度も行わなくてはならない下仁田葱の草取り

【農場における主な役割】
出荷統括部長 育苗責任者 監査役のお世話係

2 Comments
  1. こんばんは~。
    ゴールデングリーンHPを読ませていただきました。
    読んでみると、笑っちゃいました。
    失礼ですね。すみません…。
    赤い作業着でトラクターに乗っているのは、かも様ですか?
    かっこいい~です。
    私、こうゆうのがやるんだったら、やりますね。(笑)
    広い畑で、何しろ、びっくりしました。
    こんな広い畑で、お二人でやるのは、凄い!
    応援しています。

  2. 草木様
    半分はウケ狙いで書いているので、笑って頂いて本望です(笑)
    赤いつなぎの女は私です。トラクターメーカーのつなぎで一般には手に入らないものなのですが、機能的でお気に入りです。農村では目立つ赤でちょっと恥ずかしいですが。。。
    広い畑、確かにふたりだけで管理するのは大変で、夏は雑草を育てているかのようにジャングルになってしまいもはや管理しきれていない状態です(苦笑)

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